ネイルマッサージのすすめ 1



自分でできる簡単マッサージ&指圧で、血行をよくし、体と心をリラックスさせましょう。
体のどこかが痛かったり具合が悪いとき、私たちは反射的に、そこへ手を持って行く習性があります。
これが「手当て」という言葉の語源になったという説があり、治療法としても見逃すことのできないものだと西洋医学の医師も注目しているそうです。
というのも、手を当てて「痛いの痛いの飛んでけ」などと唱えたりしますが、これはあながち単なるおまじないではなく、手と脳をつなぐ神経の中に痛みを抑える働きがあるからなのです。
元来、私たち人間の祖先は、4本の足で歩いていましたが、やがて直立して2本の足で歩くようになり、手が自由に動かせるようになりました。
そして、手をスムーズに動かすことで脳が活性化し、また脳は神経を通じて手を動かすという相互作業がスムーズにできるようになったのです。
手で局部をさすったりもんだりするマッサージは、「手当て療法」が一般化したもので、脳や神経に働きかけて痛みやだるさを緩和する効果があります。
と同時に、血のめぐりを良くし、筋肉の機能の回復や活性を促し、心理的にも神経の興奮を鎮める働きがあります。
局部を指先で押す指圧や東洋医学の針灸も同様の効果があります。

ネイルマッサージのすすめ 2



ネイルケアにおいては、治療というよりも手足の緊張をほぐし、健やかな爪の成長を促す目的で、このマッサージや指圧を取り入れています。
主にマッサージは筋肉の疲労を取るときに、指圧は経穴(俗にツボ=経絡の始点)を圧迫することにより経絡(循環エネルギーの通路)を通して体内の臓器や器官を刺激するときに行うといいでしょう。
指もみ健康法は古くからある健康法ですが、いつでもどこでも自分で簡単にできる健康法として、また丈夫な爪を成長させるためにも最適です。
手のマッサージと同様に、ネイルのマッサージも健やかな爪の成長を促すためには欠かせません。

ネイルマッサージのすすめ 3



ネイルケアをする際に、良質のネイルオイルかクリームをたっぷりと塗り、らせんを描くようにもみ上げたり、指先に向かってスーッと引き上げるだけの簡単な作業ですので、自分でも簡単にできます。
効果としては、まず血行に促進効果があります。
これは新陳代謝を高め、爪の成長を促します。
また、爪甲や爪廓(爪甲周辺の皮膚)に適度な脂分を補給することにより、爪の乾燥を防ぎ、なめらかで弾力のある爪を保つことができるでしょう。
その他にも、手指の疲労を回復するリラクゼーション効果や、関節を柔らかくしてしなやかな美しい指にするという効果も見逃せません。
お風呂上りなどにテレビを見ながら、あるいは好きな音楽を聞きながら・・・というのもいいですし、仕事に行き詰ったときや疲れたときに数分間ネイルマッサージをして、気分転換を図るのもいいでしょう。
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