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ネイルケアのすすめ 1



ネイルケアの歴史はとても古く、あのギザの大ピラミッドで知られるクフ王の母親、スネフル王妃の墓からオレンジスティック(甘皮おこし)や爪きり用のナイフなどの道具が発見されていることからも、すでに誇大エジプト時代(紀元前3500年)には行われていたと推測されています。
また紀元前2000年に書かれたミイラの作り方に関する古い書物の中にも「美容師が死体の顔を化粧し、唇と爪、手と足の裏にも色を塗る」ということが記されています。
当時は薬草の一種で色をつけていたらしいのですが、死体をミイラとして保存する手段だったのか、禊やおまじないの一種だったのかは定かではありません。
以来、古代ギリシャやローマを中心にネイルケアは高貴な人々の必須条件となり、おかかえの「爪磨き師」をもつ人もいたそうです。

ネイルケアのすすめ 2



現在、ポピュラーに使われている「マニキュア」ということばも、もともとラテン語のマニス(manus=手)とキュア(cure=手当て)という言葉が一つになったもので、ネイルのカラーリングのことではなく、手首から先のお手入れのことを指しています。
そんなネイルケアが現在のように一般的になったのは、19世紀に入ってからのこと。
アメリカの科学関係の出版物にもようやく指や爪を良く管理し、清潔にすることによって身体の好不調が明らかになる」と紹介されるようになり、またきちんとケアされた美しい指先が女性の魅力を表す「第2の顔」として広く認識されるようにもなりました。
そもそも手は、何かをつかんだり、握手をしたり、また指をさしたりするときに、思いのほか目立つところ。
他人からも意外とよく見られています。

ネイルケアのすすめ 3



指先・ネイルは、メイクや服で隠したりカモフラージュしにくいだけに、人生観や暮らしぶり、人間性などが表れやすいところだといえるでしょう。
きちんとケアした手とネイルケアした爪をしていれば、仕草も美しくエレガントに見えますし、知的で爽やかな魅力がいっぱい。
また、指先は何かにつけ自分の視界に必ず入ってきてしまうポイントなので、美しく清潔にしてあれば自分自身でもとても気持ちのいいものです。
欧米では、歯並びの良さと同様、レディーの大切な条件とされている指先。
その指先をケアすることはいまや、特別なことではなく、日常的なものとなっています。
私たちもネイルの穏やかな成長を促すネイルケアを習慣にして、美しくエレガントな指先を手に入れましょう。
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