ネイルケアのすすめ 1



ネイルケアの歴史はとても古く、あのギザの大ピラミッドで知られるクフ王の母親、スネフル王妃の墓からオレンジスティック(甘皮おこし)や爪きり用のナイフなどの道具が発見されていることからも、すでに誇大エジプト時代(紀元前3500年)には行われていたと推測されています。
また紀元前2000年に書かれたミイラの作り方に関する古い書物の中にも「美容師が死体の顔を化粧し、唇と爪、手と足の裏にも色を塗る」ということが記されています。
当時は薬草の一種で色をつけていたらしいのですが、死体をミイラとして保存する手段だったのか、禊やおまじないの一種だったのかは定かではありません。
以来、古代ギリシャやローマを中心にネイルケアは高貴な人々の必須条件となり、おかかえの「爪磨き師」をもつ人もいたそうです。
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